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夏休みに読書感想文教室を開催します

三重県四日市市の整理収納アドバイザー×方眼ノートトレーナーの

阿竹未紗子です。

 

 

5月も終わりに近づき、そろそろ夏休みの予定を立て始めたりするころでしょうか?

 

我が家は、どうするか・・・

今のところノープランです。

 

今日は、夏休みにオススメの宿題「読書感想文」のお話です。

 

昨年、読書感想文にチャレンジ!

昨年小3(現時点で小4)の息子は、読書が大好きで、暇さえあれば本を読む。

朝起きて読書、車の中でも読書、病院でも読書。

宿題よりも読書。

音読をするかと思ったら、教科書をじっくり読み始めるという本好き。

 

本当、おもしろい位読書好き。

 

という子なので、

昨年は、読書感想文を書いてみたら?

と勧めてみました。

 

すんなりと「書く」と言ってくれたので、親子でチャレンジ!

読書感想文って何を書くの?

学校でもらった資料を見たり、インターネットで調べてみたりして、

こんな風に書くんだねーと息子と話ながら、

息子に任せてみました。

 

ひたすら、隣に座り、読書大好きだから、書けるよ!大丈夫‼自信もって!と

応援!

 

時々、どう思ったの?など、質問をしていき、

答える息子。

 

私、なるほど!相槌。そして、また応援する!

 

見守って読書感想文を仕上げていったという感じでした。

 

 

今年は!

今年こそは!!

 

息子にただ励ますだけではない読書感想文の書き方を手渡していきたいと

思っています。

 

 

そして、私は方眼ノートトレーナーとして、読書感想文教室を開催しますので、

沢山の親子に読書感想文教室を通じて持ち帰っていただきいものがを手渡せたらと思っています。

 

読書感想文の書き方だけでない、読書感想文教室!

 どんな内容か気になりますか?親子の絆や、子どもとの関わり方なども

持ち帰っていただきないと思っています。

 

 

昨年の周囲の反応

昨年、息子が読書感想感想文を書いたことをお友達に話をすると、

読書感想文大変だよね?親がやらないといけないよね?という反応が沢山ありました。

 

だから、やってないお友達ばかりでした。

 

確かに、私もかつてはそう思っていて、読書感想文を書かなくてもよいよという選択をしていました。

 

 

私が小(高学年)・中学生の頃は、夏休みの宿題は読書感想文必須だった記憶があります。

そして、親に少し頼っていたような記憶。

 

そう、親が頑張る宿題と思われているみたいです。

読書感想文を取り組むと

これからの教育、考える時代になっていくと、

自分の意見を伝える→アウトプットするというのは、とっても重要なことになってきます。

 私も、まだまだ進化中です。

 

お子様の考えるをサポート。

アウトプッットの訓練として読書感想文に取組むのはいかがでしょうか?

 

 

夏休みに、読書感想文教室を開催します。

まだ、日程を検討中ですので、参加してみたいと思われる方は、

リクエスト下さいね。

 

ご希望の方は、お楽しみに!!

 

5月26日追記

読書感想文教室

7月26日

8月8日

Dスタート四日市にて10時から開催します。

詳細は、後日ブログアップしますね。

 

この日程以外にもご希望があれば、リクエスト下さい。