こんにちは。
お久しぶりの更新になってしまいました。
三重県四日市市の整理収納アドバイザー×方眼ノートトレーナーの阿竹未紗子です。
朝晩涼しくなしましたね。
体調は大丈夫ですか?
朝起きるとお布団をかぶっていなことがあります。
子供達と取り合いをしているみたいです(笑)
9月は、方眼ノート体験会や
方眼ノート1Dayベーシック講座をしていました。
今日は、9月に行った方眼ノート体験会のお話を書きたい思います。
方眼ノート体験会って何?
方眼ノート体験会とは、
私が方眼ノートを使ってどんな変化があったのかをお話させてもらう場です。
私が方眼ノートで解決しているのは、
主に子供のこと、家事のこと、仕事のこと、自分のこと、お片付けのこと、メンタルのことです。
プライベートにも、仕事にも使える。
方眼ノートという1つのツールで、
解決できること内容がある!
これってすごくないですか?
1つのツールを思う存分活用して実践して、しかもそれがカンタンだったら、どんなものなのか気になりませんか?
やってみたいと思いませんか?
体験会の詳細は、
9月の体験会①のお話
方眼ノートの体験会は2回目でした。
9月の体験会①は、楽読スクールさんにて開催しました。
この日に私がお話をした内容をちらっとご紹介させてもらいますね。
私、小学校6年生の時に学校代表で北海道にある友好都市へ行く機会がありました。
その時の作文を、実は実は大きな声では言えないけれど、父に頼り、文章を考えてもらっていたんです。
え?!とビックリされた方!私もそういう経験があるよ!という方、
色々いらっしゃいますよね。
なぜ父に考えてもらっていたかというと、私自分で考えて書くことが得意ではなかったから。
何を書いたらいいのかな?何て書いたらいいのかな?うーん、私色々と思い出あるけれど、自分の気持ちについて書くのが恥ずかしいなと思っていました。
こんな気持ちから、書くことがカンタンではなくなり、父のことを頼っていました。
さすがに、小学校の卒業文集は自分で書きましたが・・・・。
今思うと、自分の言葉で表現する自信がなかったから頼っていたのだと思います。
自分の言葉で書ける勇気と自信があれば、書くことができたと思う!
この経験から、長ーい間、自分の言葉の表現が好き!と言える状態ではなかった。
だけど、方眼ノートを使い始めて、自分の思ったことを伝えていいんだ!という許可を出せるようになってきた!
これに気が付けた!というようなお話をさせてもらいました。
体験談では、他には
●子育てのこと、
●会社員時代のこと
●家族との協力
など
方眼ノートを使って
どんな風に私の気持ちが変わっていったのか、
取組みが変わっていったのか、
ケアの仕方が変わっていったのか
をお話しました。
私の体験談は、
どなたにもきっと心当たりのあることをお話するので、変化を聞きたい!と気になる方がいらっしゃったら、
ぜひ体験会に話を聞きに来てくださいね。
参加して下さった方の感想をご紹介します
■方眼ノートの使い方を知りたいと思う。
整理できることはいいなと思った。
体験会楽しかった。
■自分のしたいこと→やるべきこと、優先順位が明確になってやる気がアップしました。
頭の中もすっきり整理すれば、人生変わるような気がします。
モヤモヤを少しだけ解決に近づきました。
■やりたいことを書き出すといいというのは分かっていたけれど、書くことで本当にやらなければいけない、達成する自信がないといういろんな思いから書き出せずにいたので、今日書き出してしまった思いでいます。
やっぱり書き出せて良かった。
ありがとうございました。
■自分の思っているということが言えないというのが一緒でした。
小学校入学前後でもできるというのがとても良いなと思いました。
そう、小学校入学前のお子さんでもノートが書けちゃうんです。我が家は方眼ノートはコミュニケーションとして活用しています。
明日、Dスタート四日市にて、方眼ノート体験会を開催します。
10時30分から12時30分です。
気になる方はぜひ!
飛び入り参加も受け付けます!!