可能性を広げ、未来へつながる「方眼ノート1Dayベーシック講座」
2019年4月に方眼ノートトレーナになり、この度、講座を開講することにしました。
そう、講師は、私が努めます。
講座ではノートの活かし方の事例を挙げてお話させて頂きます。
こんなこと思ったことありませんか?
★考えることがスムーズにできたらいいな!
★今の自分より、さらにレベルアップさせたい!
★子どもに自分で考えて取り組んでもらえるようになってもいらい!
★子育ての悩みを解決したい!
★人にうまく説明をしたい
★相手の悩みが分かり、気づきを与えて解決に向かう方法をしりたい!
★セミナーで学んだことを活かしたい
これらの願いを方眼ノートの書き方を変えて叶えてみませんか?
このページでは、方眼ノートを使って取り組めることを3つご紹介します
(講座では、様々は事例のご紹介をしますね!)
★①資料作りがスムーズに出来るようになります!
セミナー資料・プレゼン資料を作成していると、伝えたいことが次から次へと沢山出てきて
何を伝えたいのか分からなくなってしまう。頭の中が混乱してきて、いつまでたってもまとまらない。
そんな経験ありませんか?
方眼ノート術を使うと資料作りがスムーズに行えるようになり、時短につながります。
★②毎日が充実し、やりたいことが明確になり取り組めるようになります!
毎日、家事、育児、子どもの習い事の送迎をしたり、忙しくしているお母様方。
やりたいことあるんだけれど、子どものことを優先させてなかなかできなかったり、予定が崩れてしまったり、そんな経験ありませんか?
そんな時でも、事柄を整理してどう行動をしたらよいか考えれば、盤返しできます。
明日にまわそう!また今度にしよう!と思っているうちにだんだん諦めていませんか?
家事・育児で手が止まっても、ノート術を使えば頭の中は整理されていて、
いつノートを見ても、そこから発展ができるすごいノートなのです。
★③子どもが自ら考え行動ができるようになります!
自分で考えながら何事も進めていく子もいれば、親からの指示待ちで行動する子、指示をしてもなかなか動けない子など
色々なお子様がいます。
どのように子育てをしたらよいのだろうか?と悩んでいませんか?
幼稚園児から自分で行動ができるようになるすごい方眼ノート術。
親が子どもに対してのコミュニケーション方法を少し変えるだけで、親子の行動に変化によって相乗効果が起き
イライラをなくし親子の距離が縮まり、気持ちが伝えれて分かり合える、そしてお互いが笑顔で過ごすことができるすご技です。
方眼ノートとの出会いについてはこちら
方眼ノートで起きた私の変化を2つお伝えします
子育てでは・・・
子どもに対して、親の考えをそのまま聞くのが素直でよい子なんだと、長い間ずーっと勘違いをしていました。
そして、手をかけて1つずつ教えることが子育てなんだと思っていました。
私が一方的に言ってしまっていたり、押し付けてしまっていたり、伝えたことをしていなかったら、イライラしてしまうこともありました。
しかし、それって子育てなんだろうか?と長い間疑問に思い、抜け出したいと思っていました。
方眼ノートを使うことで私の子育ての目標に対しての取り組みがはっきりとしました。
そして、その取り組みを方眼ノートに書くと、とってもカンタンに解決できたのです。
長い間遠回りしていた時間がとってももったいないと思いました。
子どもとの関わり方、子どもに対してのアプローチが方眼ノートを使う前後では、全く違います。
私から子どもにかける言葉も違います。
一度しかない人生、毎日をどう過ごしたいですか?
私は、子どもが自分で考えて行動ができるようにするには、子ども自身にあるモノを与えることが必要だと思っています。
そのモノとは・・・。
〇を与えることです。
〇の部分を見つける子育て。
そんな子育てができるように、方眼ノートで叶えてみたいと思いませんか?
セミナー受講では・・・
方眼ノートに出会うまでは、
セミナー受講したノートを見直しても何がどこにかいてあるのかが分からない!
見直したいと思えない!
とりあえず、書き留めていた!
聞きながらひたすら書いていた!
書いておけば安心!
という、アウトプットが出来ないノートが出来ていました。
もう、情けない!ノート。
どうしてこのようにノートになっていたかというと、
セミナーでは、講師の方が言っていることを全て書きたいと思っていたからなのです。
全て書くなんて無理に等しいのに、どうしてこう思っていたのか!それは、書くことに満足していたからなんです。
整理収納アドバイザーらしからぬ、整理をせずにノートをとっていた!!ということが、発覚しました。
気が付いてよかったーという出来事です。
方眼ノート受講後は、
整理して書く!使える知識にする!ようにノートをとっています。
そして、何よりもアウトプットができるノートにする。
学んだことがカンタン実践できる!これは、即実践可能だと思いました。
●書きなぐりのノート
●A6以下のメモ帳サイズの小さいノート
●カラフルなノート
●すし詰めノート
●メタボなノート
以前の私、いくつか当てはまってます・・・・・。
しかし、先ほどお伝えしたようにノートを変えただけで私の思考力はどんどんと高まっていきました。
考えることが本当に苦手で、表現することも苦手だった(自分基準ですが・・・)私が
考えることことが時短で出来、考えることが楽しくなりました。
それは「考え方の考え方」が見えたからです。
これらは、全部ノートのおかげです。本当にカンタンです。
★校内テストの順位が137位から50位になった!
★会社員の方は3時間の会議が30分になった!
★勉強嫌いの中2男子が500点満点中480点取れるようになった!
★プレゼンの作成時間が2時間→15分に短縮!
これらは、ノートを変えただけで起こった出来事なのです。
方眼ノートを正しく使って自分の中に眠っている能力を開花させませんか?
方眼ノート1Dayベーシック講座とは
方眼ノートを正しく使って自分の中に眠っている能力を開花させる講座です。
正しい使い方をすれば、どなたでも得たい結果が手に入ります。
もやもやしているものをスッキリさせることができます。
そしてすぐに行動できることをお持ち返り頂きます。
知識ではなく、実践できる能力を手渡します。
講義内容
1、あなたの現在のノート診断
~ノートは第2の脳~
2、年収の段階と3つのノート
3、仕事も勉強もできる人が必ず持つキーワード
4、インプットとアウトプットを10倍にする方眼ノートワーク
5、脳の回路を書き換える劇的ビフォーアフター
受講特典
・1か月間ノートフォロー添削
・フォローグループにご招待
・図解版「頭のいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」書籍プレゼント
・A4方眼ノート、Ⅴコーン(青・赤)プレゼント
・ディプロマ進呈(ディプロマ取得無料)
方眼ノートベーシック講座
日時
リクエスト開催にて承っております
場所 :ZOOM (wi-fi環境のあるカメラ付きPC、スマホ、タブレットが必要)
参加費用:通常34.800円+税(38.280円)のところ、33.800円+税(税込み37.180円)
お申し込み後に振込口座をお知らせします。
持ち物 :普段使っているノート
筆記用具
30センチ定規(お持ちであれば)
飲み物
定員 :4名
※ZOOMご受講の場合は、お顔を出しをお願いしております。
※こちらから方眼ノート講座に必要なキットをお送り致しますので、ご住所をお伺いします。
※事前に接続確認が必要な方は、開催日前に、5分程度接続確認させていただきます。
お願いとご確認
・振込手数料はお客様のご負担にてお願い致します。
・金融機関のお振込み控えをもって領収書とさせて頂きます。
・受講料はお申込みから7日以内にお振込みをお願い致します。
・入金の確認が取れましたら正式にお席の確保となります。
キャンセルポリシー
ご都合がつかなくなった場合は、速やかにメールにてご連絡いただきますようにお願い致します。
なお、期日がせまってのキャンセルの場合は、以下のキャンセル料を申し受けますのでご了承下さい。
・開催日から14日以上前の場合、キャンセル料0%とし、振込手数料を差し引きご返金致します。
・開催日から7日以内の場合は、キャンセル料50%とし、振込手数料を差し引ご返金致します。
・開催日から3日以内の場合は、キャンセル料100%となります。
方眼ノート1Day ベーシック講座開発者の紹介です。
セミナー講師は、私、阿竹が努めますので、お間違いないように。
開発者紹介
高橋政史
クリエイティブマネジメント㈱代表取締役 経営コンサルタント。
頭がよくなるノートthinknote.jp編集長。
シリーズ19万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』や『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』『マインドマップ問題解決』など、執筆したノート術本は全7冊32万部。
メーカ勤務時代に3tトラック1台分の営業資料を畳4畳半にスリム化。
その後、香港のマーケティング会社のCOO(取締役)を経て、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタント。
現在は教育機関から企業まで「ノート指導」の第一人者。
学習分野では、千代田区の教育委員会の要請で全国初となる「全校生徒・全教科・全教員」方眼ノートの実践を年間指導
。その他、勉強嫌いの中2男子が500点満点中480点!進学校の高1女子の学年順位が137位→50位→26位→3位にUPした勉強ノート他。ビジネス分野では、ノート指導はのべ2万人超。
主な導入実績は、外資系金融機関、自動車メーカー、通信会社、商社、広告代理店、自動車メーカー、精密機器メーカー、IT企業など200社を超える。信念は「未来はノートで変えられる」。群馬県高崎市生まれ